2002年 2月 もどる
2月28日
婆さんは 5分おきに 朝食を食べに 何度も何度も現れては
ヤカンを叩き パン袋を叩き
愛用カップを じぃーーーっと 眺めては
使ったそうでないかで 食べたかどうかを確かめている
「婆ちゃん いまさっき 食べたばかりよ」
「でも コップがキレイじゃ」
「自分で いまさっき 洗ってたじゃない」
「。。。。。。。。。 ほうかいね? ほんじゃあ 私は つぎに 何をしたら いいん?」
「私に 聞かれても 。。。。。。。」
2月27日
月曜日に 関西から わが家の花である 長女が ほんの少しの間であるが もどってきた
明後日の早朝には 発つという
いったい どうして 今頃 そんだけ。。。?と 聞くと
「彼氏が タイへ ゼミ旅行に 行って 1週間 居ないから。。」
と いともあっさり 答えた
おめぇな!(--;) ウ
旦那が出張中 だから実家に帰ってきた 嫁さんのような 台詞なんだよ
それは!!
うらやましいったら ありゃしない。。。。ぶくぶく
2月26日
夜 6時から アステールプラザの 小会議室で
アルバムの 挟み込みと 発送作業を行った
現役と OBとで 流れ作業だ
これも 撮影して どうだ!この流れ作業。。。と
HPに載せたいところだが 今夜のオカズを撮るため
デジカメは 家に置いてきた 残念(--;) ウ
そんな こんなで やっと 発送
そして やっと 謝恩会 htm 解禁!!!
これが アルバムでーす
http://friends8.web.infoseek.co.jp/arubam/top.htm
2月25日
夕方4時半 友達の ぶぅちゃんと会う
積もる話で 気が付けば 午後6時。。ヤバイ
日が高いので 良かったぁ
今夜は 父ちゃんの夕食が いらない日 ウシシシ
手が抜ける
さあ 帰ってからが 大騒動 風呂を洗いつつ 夕飯の支度
勝手口で おとなしく散歩を待つチョコに
婆さんは 優しい一言
「あんたも 待ってるの かわいそうに。。。」
なぬ?
ここはひとまず 聞き流して 婆ちゃんに ご飯を出す
さあ チョコの散歩だ
帰り道 近所の爺さんにあったので 「こんばんわ」
「おおお かわいそうに かあちゃん こんな時間まで 稼ぐけえ 今頃かい」
愛想笑いをしながら。。。。。。。チョコの 散歩ひもを グイグイ引っ張り 横を走り抜ける
西宮のわが家の花が 今夜 帰ってくる
バスセンターへ 迎えに行くまで あと40分ある
のんびりしていたら
「いま 広島インターを 下りたから」と 携帯が鳴る
ふんがぁ
また また あわただしく 家を飛び出す
そして今 女ばかりで ケーキと紅茶で お茶している
もうすぐ 雛祭りか。。。
2月24日
朝から 数時間 お得意様のお店のお手伝いに行った
私に おいで!と言った人が 「休日なのに 悪いね」と 言った
だったら 言うなよ
わたしゃ ガラちゃんと お好み焼きを 食べに行きたかったんだから。。
そんな声が 顔に出ちゃったみたいだ
「もう 良いから 身体 元気に直して また賑やかしに来てね。。」なーんて 返品されちゃった
ふんがぁ〜
遅いよぉ もう ガラちゃんは 瀬戸大橋の上を 通過中だった
そんなこんなで 宮島の旅につづき
2月23日
パソ通の 戦友とも言うべき
ガラちゃんが 広島オフのために 四国からやって来た
相変わらず かわゆい声で 美しい
ネットで 落ち込んだとき 行き詰まったとき いつも影から
支えてくれた
戦友というより 私の保母さんかもしれない
二人で 宮島へ行き
「うえの」の穴子飯を食べたり 殻付き牡蠣を 食べたり 焼きたてもみじ饅頭を食べたり。。
あ、食べてばっかりだ
いまごろ ガラちゃんは みんなと オフで ワイワイしながら
おでんを ほぐほぐと食べ 呑んでるだろうなぁ
ホテルの門限は 12時だからね(¬¬)
そういえば きょうは 2002年 2月22日だ
春は 突然 静かに訪れた
ホトケノザの花が 咲いた
ドイツスミレが 咲いた
ふきのとうが でた
2月21日
夕方 帰ると 本日の婆さんは ちょっとスネ気味
そのくせ 私に ぴったりくっついて 離れない
私と入れ違いに 帰って来て また出かけた 父ちゃんと
なんか あったのかなぁ
それとも 食べかけの ハッサクがテーブルの上に ころがっていた
必死で むいた形跡がある
お腹が すいてるの?
今日は お姉さんと 食事にでかけたから 満ち足りてる はずなのに。。。
婆さんは 怒った目をしながら 卑屈な言葉を 吐き出している
延々と 訳のわからぬことを 話しかけてくる
何が 言いたいのか さっぱり わからない
答えは 夜にわかった
婆さんは 底なしのように 食べ続ける
とにかく食べて食べて 食べ続ける
それを 心配して 父ちゃんが 少しずつ出すよう。。
婆さんの 菓子袋を 隠したからだった
食い物の恨みはこわい
今夜は 父ちゃんの誕生日 ハッピーバースディ おめでとう!
ローソクを 吹き消して
ケーキを食べた 婆さんは 赤い目をした王蠢(おうむ)の怒りがおさまり
青い目になっていた
2月20日
「すみません」より 「ごめんなさい」が 好きだ
自分が言うときも 人から言われるときも 人が言っているのを 聞くときも
「すみません」より 「ごめんなさい」が 好きだ
私も よく 「すみませ〜ん」と よく使うのだが
こういうとき 実際 ぜんぜん すみませんと思ってない
言葉のつなぎというか お願い事する 前に よく使う
何かあったとき
「ごめんなさい」と 言われると 心がホロっと来てしまう
2月19日
雪が降っている
婆さんが 「寒い。寒い・・。きょうは 寒いね」と 何度も部屋を 出たり入ったりしている
だいたい 1時間 この動作を 繰り返したら 私もやっと 気が付く
またまた コンセントを抜いてるな。。。と
案の定、 電気ファンヒーターも電気毛布も コンセントを抜いて 丸めて よけてある
「これはね はずしたら スイッチの入れ方が わからなくなるから このままでいいから
触らないんよ! ええ? わかった? 触ったらだめよ! そのままだからね!!!」と
声を嗄らしながら コンセントを たぐっては差し込む たぐっては 差し込む
台所で 新聞を広げて 目が見えないはずの婆さんは
声を出して 新聞を読む
「主電源を 切りましょう 節電になる。。。。か。。。」
婆さん 切るのは 良いけど スイッチ ON出来なかったら
ストーブの無い部屋で
電気毛布のつかない 薄い布団で
ついてないTVのブラウン管を ボーーーーーっと 眺めるようになっちゃうよ
いいの?
それでも
化粧台の 灯りだけは かならず灯すことが出来るのだ
女だね
2月19日(昨日のぶん)
うっはぁ〜 (^^ゞ
アルバム原稿を 印刷屋さんに 届けた開放感から
昨夜は 思い立って 夕飯に ピザパイと ベーコンパンを作ったら
力尽きてしまい
睡魔には 勝てず 日記の更新を さぼってしまった
オコタで 爆睡
起きたら 午前1時だった
でも 気持ちよかったぁ
今朝は 雪だ
さあ 今日から天下無敵の主婦を目指して
まず 掃除から。。ガチョーン
2月17日
印刷屋さんから 写真の写りが良くない。。文字化けしていると
一昨日 連絡が入る
だから 勝手に お尻に 火がついている
べつに 今日までにというものではないけれど
早く 届けたい
記憶が 鮮明なうちに 思い出を届けたい
そんな 思いで 終日 アルバム作り最後の修正に 没頭
泣いても笑っても最後だ
ここまできて まだ写真を 貼り替えている
解像度を上げて さらに 取り込む 入れ替える
あきらめきれず ジーーーーーっと 見据えて
まだ どこか なんとか ならないか 考えている
Macとウィンドゥズの 壁にいらつきを 感じつつ
こつこつこつこつ。。。。
今週中に絶対 刷り上げる!!!!
だから 明日 速達でCDRを 送るのだ
えーい 私が 持っていく。
印刷屋さん 聞いていますか?今週中ですよ できれば 20日 うーん22日まで
そして 来週早々 ファイルに挟んで 発送
宣誓!先生
先輩 後輩の皆様
今月中に絶対、 お手元に お届けします。
2月16日
夜 チョコの散歩に出かけた
前を3人の男女が 歩いていた
ずんぐり君と ポニーテールの女の子と すくっり君
うーん 女の子は どちらの彼女かなぁ。。
微妙に すっくり君のほうに 身体が傾いてるかなぁ。。
3人のバランスは 絶妙だ
ちょっとの 仕草で天秤は振れる
ずんぐり君が 女の子に話しかけた
二人の距離が微妙に縮まった およよ
と思ったら ずんぐり君は 自分の社宅に着いたので 曲がってしまった
なんと 女の子は ずんぐり君の後についていった
おおおおおおおおお
そうだったのか
すっくり君は そのまま直進
予想外だった。。。。と、思ったら
曲がり角から 手を挙げて 女の子が 現れ すっくり君の横に並んだ
そして 手を伸ばし すっくり君の襟をなおして あげている
そうか そうだったのか
うーん
てな感じで 朝夕の散歩は なかなか面白いのだ
2月15日
夕方 友人のショウコさんから お赤飯を もらった
娘さんに 赤ちゃんが生まれたのだ
おめでとう!! ほんとに おめでとう!!
先週 ご主人の法事で お線香を たくさん頂きすぎたからって
線香を 二箱も もらった
つぎは おめでたい お赤飯
なんだか
冬と夏が 交互にやってきたようだ
それでも とにかく なんでも
おめでとう!!ありがとう!!
2月14日
お天気!良い気持ち
うーん 今日は バレンテインデー
ケーキは焼いた うっす!うっす!
ピララロロララ〜 ♪ 呼び鈴が 鳴った
わぉ
JARAさん サンキュです
私の お願い おぼえていてくれて
可愛い!!マジ かわいい!!
テープが欲しかったのです
こんな 可愛い お手製の袋に入って
うがぁ なんで みんなセンスが良いのだ わたしゃ こういうシャレタこと できねぇ。。
2月13日
夜 印刷屋さんから電話があった
カメラのアングルが 良いねだって タオカ君
原稿は 手を加えて修正するところ 別に無し
これは プロの仕事だ!と 言ってもらったよ
あたりめ師匠
そして 20日には印刷物が 届くことになった
やっと 心が解放され ホッとした
完成の カタルシスってやつ?
徐々に湧いてきたよ
師匠 ほんとに ありがとうございました
2月12日
ついに やっと。。。
アルバムの原稿CDRを 印刷屋さんに 持っていった
昼過ぎ ギリギリまで 名前のチェック 文字入れに ファイル名の変更
まるで 宿題提出ギリギリまで あがいている
そんな感じ
アルバムに載っている 130名の人たちは 毎日、毎日、毎日
知らない オバサンに
穴があくほど 目を凝らして 見つめられていたとは 思いもしないだろう
30日間 ・・・・ただ じぃーっと 見つめ続けていました
悪寒 走りませんでした?
2月11日
終日 のんべんだらりと 過ごす
コタツの上にあった パソコンを 台所デスクトップの横に移動
よし! コタツまわりが スッキリとした
そうこうしていたら 夕方 6時
婆さんが 「今日は 朝から何も食べさせてもらってないけど 食べさせてもらえるんかいね?」
と 言い出した こういうときは お腹がすいている警報段階だ
とりあえず このときのために取ってある ヤマザキの デカイ饅頭とお茶を出す
そそくさと部屋へ 持っていく婆さん、、、
いつもなら 台所で食べていくのに。。なんか へん
ものの10分もしないうちに 出てきて
「犬も何も食べさせてもらってないと 言ってるよ かわいそうに」
ふむふむ。。。で?
「これからは パンの耳も食べんとね。食糧難の時代がきた。。」
わたしゃ 食べてますよ パンの耳。。。。。で?
「しかたないから 犬の耳でも 食べようか。。。。。」と チョコを見る
。。。。。。。婆さん。。。それって、それって、もしかして 駄洒落?。。。。
夕方5時から7時は 婆さんが一番 パワーアップする時間だ
声を出すと 喉が枯れるので
私は うなづき人形のように 頭を縦にふったり 横にふったり かしげたり。。
2月10日
ここんとこ 二言目には アルバム・・アルバムと 言っている
耳にタコだろう
私は 目にタコが出来そうなくらい
プリントアウトした 原稿を 1日 何度も 何度も ペラペラとめくってみる
これで 良いのだろうか?と
深夜まで 紙に名前を書き込んだり 並べ替えてみたり。。。
じつは 好きで楽しんでいるのだ
父ちゃんが 午後11時半 2階から下りてきて 言った
「そんだけ 一生懸命 根を詰めて。。。これが仕事だったら かなり稼げるんじゃないの?」
ふむ こんなに 楽しい仕事が そうそうあるわけない
わたしゃ ワッキーじゃ
ひゃっほぉ〜!!!
2月9日
アルバム作りの ゴールが見えてきた
なんか さみしい
でも ちょっと ホットした
そして いっぱい 楽しかった
ただいま アルバムhtm作成中
タダでは 起きない マダムぽっぽであった
2月8日
夕飯の支度をする
昼間 留守番をしていた 婆さんは人恋しい
ガスコンロで シャカシャか炒め物をする 私の背後で ジーーーっと視線を感じる
なにか 喋りたくて仕方がないのだ
しかし こちらは シャカシャカシャカシャカ。。。。背中を向けて
食事の支度
そういうときは 決まって
「ところで 今日は あんたは帰るん?泊まっていってくれるん?」と 私に問う
わざと 「さあ?」と返事する
「ところで お宅は どこ?」と 聞いてくる
「***よ」と 答える
「ほおねぇ ほんなら 同じ所じゃけえ ええねぇ」
「この家には 私のほかに 誰が おたったかいね 小さい子が おったかいね?」
「まあ お風呂にどうぞ」と 言うと
「まだ いま食べたばかりだから 私は いいけえ 先に入りんさい」と
ここは しっかりわかってらっしゃる
そうこう なにやかやと お喋りをしながらに そばにくっついて 離れない
電話が鳴った 父ちゃんからだった
「うちに掛かった電話? わかった?もう 玄関の鍵をかけてもええかねぇ?」と 言う
「勝手口が 開いてるから かけても大丈夫よ」
玄関の戸締まりは 婆さんの 一番大切で慎重な日課なのだ
2月7日
なんでも その場 その場で のめり込んでしまう私は
仕事中に 物が足りないと
「どーーーなってる?なんとか しなくちゃ」と いきり立つ
最近熱中している アルバム作りのこととなると 立ち止まり 見返しては
あーでもない こーでもないと 考え出すと 時が過ぎるのを忘れてしまう
ゆったりと 時が満ちるのを 待てない性分らしい
一つの山を越えなければ 他のことが目に入らない
時が満ちなければ 自分のバケツで 時を 満杯に満たしてしまう
こういうのを 先走りのおっちょこちょいと いう
♪ わかっちゃいるけど 止められない ♪
夕方 5時
さ 掃除機でもかけよう
ゆったりと 埃が満ちるのを 待つ
2月6日
玄関先に つないだ チョコが吠えた
婆さんが 「犬が 泣いてるけど どしたん?」と 聞きに来た。
「それは 犬に聞かないと わからない。。」と 真面目に答えた
2月5日
お下がりでもらった レンジトースターが 壊れた
12年前のモノだった
父ちゃんが 新しい小さなトースターを 買ってきた
遠赤なのだそうだ。。?(・_。)?(。_・)?
それにしても 食パンが すぐに焼ける
新しいっていうことは そういうことなのか。。
うーん
やっぱ 15年物のスキー靴買い換えるかなぁ〜
K伯爵は 新品のスキーと靴で 絶好調だ
うーん 冬季限定で 心迷う
スキー靴を買えば 板も欲しくなる
買うと お小遣いが無くなって スキーに行けない
うーん うーん うーん
2月4日
暖かな日差しの中 愛犬チョコと いつもの散歩
空が 春は近いよと 囁きかけてくる
サクラの大木の中を通り抜ける
前を行く 茶色いお爺さんが 空を見上げ
枝しかない桜を 見上げ 大きく太い幹に向かって 手をそえた
私も 少し離れたところから いっしょに 空と枝を見上げる
数秒後
茶色いお爺さんは 股間から放たれる 大きく太い弧を描く 透き通った光の線で
桜の太い幹と つながった
2月3日
今日こそは のんびり ポヨーンと過ごそうと思ったら
不足していた 写真がミウラくんより届いた
ムズムズムズ
かけかけていた掃除機を ポイっと放り出し
パソコンの前に 座りさっそくファイルを 見る
こうなったら 動かざること岩のごとし。。。。数時間
作業開始だ
フォトショップで シャープをかけて 各フォルダに保存する
スキャナで取り込み・・今度は 解像度を 間違えないように、加工処理
これで 残るは あと1頁
そこで 皆さんに集まってもらい
参加者の名前の確認とコメントを もらう
ぐふふふふ
ゴールまで あとちょっとだ。
午後三時 父ちゃんが帰宅
ハ!っと 我に返り 掃除機を かける
「今まで 何しよったんんじゃあ」
はい おっしゃるとおりでございます
目の前のエサに 食いついておりました。。。
トホホホホ
2月2日
やった!出来た!まだ未完成だが さる1月13日にあった石黒先生謝恩会パーティーの
アルバムの骨組みがやっと出来上がった。。
CDRにコピーして
あたりめ師匠に 手直しを依頼する
残すところ あと2頁
とりあえず形に近づいた
ゴールが やっと見えてきた
あたりめ師匠の 遠隔指導のもと
はじめて扱うイラストレーターという ソフトに翻弄されながら
こつこつ。。。。マラソンのような作業の繰り返し
でも 誰にも この仕事は 分けてあげない
こんなに楽しくて 面白いこと
時間がアッと言う間に 過ぎていく
最後のダッシュは
とうとう 有給休暇を 2日使ってしまった。
いい顔を たくさん提供してくれた ヨット部の仲間達に サンキュ!
こんなにプロセスが 楽しい役目をくれたミウラ君 サンキュ!
良い写真を いっぱい撮ってくれた タオカ君 サンキュ!
低予算に頭を抱えていた時 アルバム代を寄付してくださった 石黒先生
ありがとうございます。
印刷の相談にのってくださった 三栄印刷のマスモト先輩 ありがとういございます。
そして
手取足取りとは まさにこのこと 親身になって 原稿作成の指導を してくださった
あたりめ師匠 ほんとうにありがとうございます。
あなた無しでは 印刷原稿は 完成しなかったでしょう
人と技とパソコンの奥の深さを
まざまざと見せつけられたような2週間でした
あともう少し お付き合い下さい
やっと ゴールが見えてきました
自称 一番弟子 ぽっぽより
2月1日
2月に突入!!
台所財政 火の車を やっと脱した
しかし 喜びもつかの間
牛乳代の集金 灯油代 ガス代の不足分。。。延々
アッと言う間に 1万円が 溶けてしまうが如く消えていった
たいへんだ この調子でいくと 今月も。。。もしや
不安がよぎり 財布の紐を ぎゅうっとしめる。
神様が この、ひっ迫した状況に 同情してくださったのだろうか
近所の お好み焼き屋の オバチャンが お煮しめを持ってきてくれた
チョコには 賞味期限切れの魚肉ソーセージを。。
わが家の近くにある寮に住む 会社のミヤザキさんが
太巻きを くれた
神様 仏様 オバチャンに ミヤザキさん
あぁ〜 おいしかった!!大満足(⌒ー⌒)
ごちそうさまでした。
ぽっぽ家は 皆様のご好意で ぷくぷくと生きております。